小島良喜ピアノソロライブ
前回小島さんTAKEFIVE
初ソロライブ大好評につき
第2弾です。弾きまくります🎹
是非お見逃しなく‼️
プロフィールです。
小島良喜(こじまよしのぶ)
1974年、17歳の頃から関西エリアを中心にキーボーディストとしてスターキングデリシャス、桑名正博、Baker’s-Shop、塩次伸二などロック・R&B系アーティストのサポート・ミュージシャンとして活動を始める。1980年代からアメリカのカリフォルニアでも活動し始め多数のレコーディングに参加。日本とアメリカを、行き来していた。編曲、音楽プロデュースもこの時期に多数のものがある。
1986年には桑田佳祐が結成したKUWATA BANDのメンバーとして活動した。
1994年後半からルイジアナ州ニューオーリンズに拠点を置き、その前の’80年代ではロサンゼルス、オークランド、サンフランシスコ等で数々のトップミュージシャンとのセッションにも参加、ジェフ・バクスター(スティーリー・ダン・ドゥービー・ブラザーズ.etc)、ゴードン・エドワーズ( Stuff.etc )、1994年からの、ニューオリンズで、マイケルワード&リワード、ワイルド・マグノリアス等多くの現地ミュージシャンと作品を作り、バーナード・パーディ、デイヴィッド・T・ウォーカーなど世界の一流ミュージシャン等と多数共演する。数十万人が集う“ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバル”への出演、アメリカ国内のバンドツアー、ヨーロッパツアー、教会ゴスペル音楽への参加と、小島にとってロサンゼルス、ニューオーリンズを拠点にした延べ20〜30年に渡る音楽経験が現在のスタイルの基礎になっている。
本田竹広、佐山雅弘等とのピアノ・デュオを経て自身による初のキャリアでもあるトリオ“コジカナツル”を、日野皓正グループのレギュラーメンバーでベーシストの「金澤英明、若手ドラマーの鶴谷智生と2000年頃に結成、現在までに3枚のオリジナル・アルバムをリリースしている。その後、山木秀夫、金澤英明とKOJIKANAYAMAのトリオで東京・目黒のBlues Alley Japan、高円寺のJIROKICHI、大阪のミスターケリーズ、ビルボードライブ等を中心に全国各地でのライブ、ピアノソロも行なっている。
トリオの活動、コラボレーションの活動と並行して、浜田省吾、井上陽水、Char、高中正義等のライブサポートやレコーディングを山木秀夫、小田原豊、美久月千晴、今剛、長田進、斉藤ノブ等、国内のミュージシャンと共に行なっている。
2008年10月22日、山木秀夫、金澤英明、峰厚介、Char、TOKU等のミュージシャンの協力を得て制作された、自身初のソロ・アルバム『KOJIMA』をビーイング傘下のインディーズレコードレーベル、ZAZZYからリリースした
小島良喜(Pf)